====== 役に立つリンク集 ======
広義の研究活動に役に立ちそうなリンクとその紹介文を載せていこうと思います。
===== プレゼンテーション =====
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プレゼンテーションの素材やTips。
このページは理数系以外の人にも役に立ちそうなので独立させました。[[役に立つリンク集/プレゼンテーション|こちら]]から。
===== UNIX =====
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Unix-like OS(というかLinux)の使い方に関するTips。
* [[http://www.slideshare.net/expajp/linux-43097846|Linuxの使い方 その1]] [[http://www.slideshare.net/expajp/linux2-43097912 | その2]]
Linuxの基本的な使い方についてまとめたスライド。拙作。
その1ではLinuxの概要、bash、エディタについてを、
その2ではパッケージ管理、ソフトウェアのビルド、Linux OSの構成、リモートログインについて
を書いています。
M1の春に研究室内ゼミで使ったものを公開用に少し改変してあります。
間違いなどありましたらご連絡ください。
* [[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231171/|Linuxコマンド逆引き大全 - 【 どのような正規表現があるのか 】:ITpro]]
一般的なシェルで使える正規表現をまとめてあるサイト。
正規表現の概念自体は理解していても、普段使わないと
「どの記号がどの機能に対応するのか」を案外忘れがちだったりします(というか私がそうです)。
いきなりテキスト処理が必要になった時のための備忘録にでも。
Macユーザの方もどうぞ。
* [[http://uguisu.skr.jp/Windows/tar.html|tar/zipコマンドで解凍・圧縮一覧まとめ(gz、zip、tar.xzなど)]]
コンソール上でのファイルの解凍・圧縮方法をまとめたサイト。
DLしてきたソフトウェアの解凍方法を忘れてしまった時に見るサイト。
圧縮方法には流派が案外いろいろあるので重宝します。
* [[http://orebibou.com/|俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜]]
「Linux・Windows・Mac・ネットワーク・プログラム等をメインに書いて」いるブログ。
記事は多岐にわたりますが、UNIX関連だとコマンドの詳しい解説や応用法が人気のブログ。
たまに紹介される「コンソール上で○○できるソフト」は話のネタにもなります。
「実機でやれ」「ブラウザでやれ」は禁句。
* [[http://centossrv.com/|CentOSで自宅サーバー構築]]
自宅サーバの構築について、非常に詳しくかつ分かりやすくまとめられたサイト。
サイト公開から10年経っていますが、今なお精力的に更新されています。
自宅サーバなんて構築しないよ、という人も、OSインストール時の設定などについての
知見が書いてあるので、ブックマーク追加をおすすめしておきます。
最近はわざわざハードウェアを自宅に構えなくてもAWSだのWindows Azureだので
クラウドにサーバ立てられたりするので、サーバ構築のハードルも随分と下がりました。
===== LaTeX =====
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LaTeXに関するTipsやWeb上のツール等。
* [[http://www.latextemplates.com/|LaTeX Templates]]
LaTeXのテンプレートがまとめられたサイト。英語。
論文、レポート、ポスター、書籍、スライドなどの標準的な利用法だけでなく、
カレンダー、エッセイ、手紙など、様々なテンプレートを配布しています。
また、WordなどではなくLaTeXを使うべき理由が丁寧に述べられており、
サイト制作者の情熱を感じずにはいられません笑
* [[http://www.sciweavers.org/free-online-latex-equation-editor|Online Latex Equation Editor - Sciweavers]]
LaTeXで出力した数式を画像として出力できるWebサービス。英語。
文字色、背景色、フォント、文字サイズ、画像形式など細かくカスタマイズできます。
特に、背景色としてTransparent(透過)が選べるのが嬉しい。
スライドに使いやすいです。
===== その他 =====
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その他、研究関連のTipsなど。
* [[http://www.isc.meiji.ac.jp/~tomura/references_guide.html|参考文献の書き方]]
論文における参考文献の書き方がまとめられたサイト。
単行本、論文、新聞、Webに分けて「参考文献」として含むべき情報がまとめられています。
明治大学の戸村先生という方の書かれたページだそうですが、研究での関係は一切ありません。